2025年6月8日企業展に参加します

「オール岐阜・企業フェス」インターンシップオープンカンパニーの日に出展します!
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6月8日に出展します! 「空調の仕事って、どんなことをしているんだろう?」「未経験でもチャレンジできるの?」そんな疑問をお持ちの方、ぜひブースにお立ち寄りください。当日は、実際に現場で活躍している社員の声や、仕事のやりがい、職場の雰囲気などをリアルにお伝えします。
また、研修制度や資格取得支援制度、働きやすい環境づくりについても詳しくご紹介予定です。
■ 中部空調サービスの魅力 その2■
- 「設置の先」を見据えた提案力 ― 機器選定や工事だけでなく、「数年後の使い勝手」「保守しやすさ」「災害対応」まで視野に入れた設計提案ができます。
- 現場ごとの「困った」を読み取る力 ― 言葉にならない要望や、図面に表れないリスクにも気づき、先回りして提案・対応できる観察力と現場感覚を養えます。
- “不調の芽”に気づける保守目線 ― 定期点検やちょっとした調整でも、プロの視点で「壊れる前の違和感」を察知し、未然にトラブルを防ぐ力が身につきます。
- お客様との“長いお付き合い”が前提の設計思想 ― 一度きりの施工ではなく、「次の更新も安心して任せてもらえる」ように、耐久性・メンテナンス性まで見据えた設計が基本です。
- “困ったらあの人に聞こう”と思い出してもらえる存在感 ― 営業・サービス・総務、それぞれの社員が「顔が見える関係性」を大切にし、記憶に残る接点を日々つくっています。
- 「技術者の顔が見える会社」であること ―作業後に「誰が来たか」を覚えてもらえる信頼感。現場の担当者がただの“作業員”ではなく、“空気のコンシェルジュ”として親しまれる関係づくりを大切にしています。
■ 営業職のポイントその2 ■
- 「快適な未来」を提案する仕事
― 売って終わりではなく、導入後何年も続く快適環境をつくる「空気の未来設計士」。お客様と一緒に“これからの働き方”まで考える壮大な仕事です。 - お客様の“言葉にならない不安”をくみ取る力が光る
― 「何が正解かわからない」というお客様に、明確な判断軸を提示し、安心してもらえるコミュニケーション力を発揮できます。 - 「ありがとう」が数年後にも返ってくる職種
― 一度導入した空調設備に満足してもらえると、点検・更新・増設など、数年単位で信頼が積み上がる仕事です。 - 現場をよく歩き、現場から学ぶ営業
― デスクワークだけでは見えない「現場の熱気・動線・空気の流れ」を肌で感じて提案に活かせる、五感が武器になります。 - 顧客の「社内で話す材料」を整えてあげる営業 ― 提案資料やデモ、現場写真などを駆使し、「社内稟議を通すための材料」を整え、お客様が社内で評価される提案をサポートします。
■ 施工管理職のポイントその2 ■
- 「図面にない現場」を読み解くプロフェッショナル
― 図面だけでは伝わらない、現場の光・風・音・動線までを見極めて、設備の最適な納まり方を導き出す力をつけられます。 - トラブルが起きない現場を“仕組み”でつくる ― 工事がうまく進むのは段取り次第。工程管理・安全管理・近隣配慮すべてを計算し、誰も気づかないうちに成功させるプロになれます。
- “誰かの仕事を支える設備”をつくっている誇り
― 快適な空気環境は、誰かの医療行為、製造、教育、物流を支える。施工の先には、社会の営みがあるという実感を感じられます。 - “職人さんに信頼されるマネージャー”を目指せる
― 年齢・経験に関係なく、丁寧な指示・事前準備・気配りで、職人から「この人の現場ならやりやすい」と思われる存在になれます。 - 現場で「ありがとう」を直接もらえる仕事
― 工事完了後、「快適になった」「早く終わって助かった」といった、お客様の生の声を現場で受け取れるやりがいがあります。 - 技術の理解と人間関係力、両方が磨かれる職種 ― 技術者とお客様の“橋渡し”であり、若手職人とベテランとの調整役でもある。人と向き合う力+技術知識のハイブリッド型成長ができます。
働くって、人生の大きな選択。だからこそ、ただの企業説明で終わらせたくない。
私たち中部空調サービスのブースでは、仕事のやりがいも、現場のリアルも、そして働く人の想いも、本気でお伝えします。
どんな仕事かより、「どんな人たちと、どんな想いで働くのか」。それを知ることが、未来を選ぶヒントになるはずです。
「ここで働いてみたい」と心が動く瞬間が、きっとあります。迷っていても構いません。あなたの未来の一歩、ここから踏み出しませんか?