IoT製品 簡単診断フォーム
✅ ダイキンIoT 4製品診断フォーム
中部空調サービスでは、お客様の空調管理の負担を減らし、ムダのない運用をお手伝いするために、
ダイキンのIoTサービス(ASSISNET / Dfct / DK-CONNECT / AIRNET SERVICE)をご提案しています。
以下の診断にお答えいただくと、どのサービスの必要性が高いかを簡単に把握していただけます。
Q1. フロン法の点検記録・書類作成に負担を感じている
(例:紙で管理していて大変/手書きで台帳を作成しており、毎回の転記が手間になっている)
Q2. 点検履歴・管理データが散らばっており、整理に時間がかかる
(例:部署や担当者ごとにExcelや紙がバラバラ/過去の履歴を探すのに時間がかかる)
Q3. 空調の異常や停止を“もっと早く知りたい”と感じている
(例:現場から「寒い/暑い」と言われて初めて異常に気づく/点検以外のタイミングでは状態が分からない)
Q4. 夜間・休日に空調トラブルが起きることがあり、不安がある
(例:休日明けに「空調が止まっていた」と気づく/無人時間帯のトラブルが心配)
Q5. 空調が止まってから気づくことが多く、予兆をつかみたい
(例:「突然冷えなくなった」など、止まってから慌てて対応している/事前に傾向が分かると助かると感じている)
Q6. 電気代の増加や省エネ対策について“数字で説明する場面”がある
(例:本社や上司から「電気代の根拠を出してほしい」と言われる/省エネ投資の効果を資料で説明する必要がある)
Q7. 建物全体のエネルギー使用量を見える化したい
(例:どの設備がどれくらい電気を使っているか把握できていない/感覚ではなくデータで見たいと感じている)
Q8. 設備の稼働状況をデータで管理し、無駄を把握したい
(例:だれもいない時間帯でも空調が動いている気がする/どこに無駄があるかを数値で確認したい)
Q9. 拠点が複数あり、空調の操作のために現場へ行くことがある
(例:別棟や別工場の空調を消しにわざわざ移動している/支店ごとの空調設定を確認しに行くことがある)
Q10. 遠隔で空調状態や設定温度を確認できると業務がラクになると感じる
(例:事務所のパソコンから各拠点の状況を確認できると助かる/夜間や休日に出社せずに操作できるとありがたい)
Q11. 設定温度のムラ・勝手な変更があり、統一管理したい
(例:人によって温度設定がバラバラ/つけっぱなしや過度な冷やしすぎ・暖めすぎが気になっている)
Q12. 空調台数が多く、全ての監視・異常把握が追いつかない
(例:工場や施設に台数が多く、1台ずつの状態確認が難しい/異常が出ても見落としてしまう不安がある)
Q13. 通信障害・エラー発生の有無を自動で知りたい
(例:いつのまにか通信が切れていて、しばらく気づかなかったことがある/アラートで知らせてほしいと感じている)
Q14. 管理業務が属人化しており、仕組み化・デジタル化したい
(例:特定の担当者しか状況を把握していない/担当交代のたびに引き継ぎが大変だと感じている)
Q15. トラブル対応を“止まってから”ではなく“止まる前の管理”に変えたい
(例:故障後の緊急対応ではなく、計画的にメンテナンスしたい/「止まる前に気づける仕組み」があると安心だと感じている)
※診断結果はあくまで簡易的なものであり、実際の導入にあたっては現場状況や既設設備の状態を踏まえた個別提案が必要です。
中部空調サービスでは、診断結果をもとにしたご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。