夏の現場は“対策力”が命!中部空調サービスおすすめの熱中症対策3選
現場の安全と快適さは「暑さ対策」から
夏場の現場作業では、熱中症対策が命を守る最重要課題です。中部空調サービスでは、工場・倉庫・オフィスなど様々な現場の暑さ対策をサポートしてきました。
今回は、弊社が特におすすめする3つの商材をご紹介します。どれも「導入しやすく、効果が高い」と好評をいただいているものです。
① 効率よく空間全体を冷やす【空調設備の導入・更新】
工場や大型倉庫において、空調機の能力不足や老朽化は深刻な問題です。
冷えにくい・風が届かないといった状態を放置すると、従業員の集中力や体調に悪影響が出るおそれも。
中部空調サービスでは、
- 使用環境に合わせた最適な機種のご提案
- エリア別の空調ゾーニング設計
- 工期や予算に応じた更新・新設計画
など、現場ごとの課題に合わせた空調プランをご提案しています。快適な職場環境は、生産性の維持と安全管理の土台です。

② 「ここだけ冷やしたい」を実現!【スポットバズーカ】
スポットバズーカは、ピンポイントに強力な冷風を届けられる局所冷却装置です。
特にこんな現場におすすめです:
- 空間が広すぎて空調が効きづらい
- 作業場所が日々変わる
- 空調工事が難しい場所や仮設現場
キャスター付きで移動がラク、電源があればその日からすぐ稼働できます。
フィルター清掃も不要で、現場の運用負荷も最小限。
実際にデモ体験されたお客様からも、「作業者の体感がまるで違う」とのお声を多数いただいています。
👉 詳しくはこちら → スポットバズーカの紹介

③ ひんやり休憩を支える【業務用冷凍ストッカー】
熱中症対策では、「涼める・冷たいものが取れる環境」も非常に重要です。
中部空調サービスの事務所では、実際に冷凍ストッカーを導入し、アイスや凍らせたタオルを常備しています。
こんな使い方で活用できます:
- 休憩所でアイスや経口補水ゼリーの保管
- 凍らせたおしぼりを現場に持ち出す
- 冷たい飲料のストック用として
ダイキン製の業務用冷凍ストッカーは、大容量・省エネ・静音設計で、多くの現場に導入いただいています。
👉 詳しくはこちら → ダイキン冷凍ストッカーの紹介

お客様の現場に合った“最適な対策”をご提案します
どの対策も、単体で導入するだけでなく、「組み合わせて使うこと」でより高い効果を発揮します。
例えば…
- 空調+スポットバズーカで、全体+局所の冷却を両立
- 冷凍ストッカーを設置し、休憩時間の回復を促進
中部空調サービスでは、導入前のヒアリングから設置・アフターフォローまで一貫対応。
暑さ対策のプロとして、安心してご相談いただける体制を整えています。
熱中症対策は、従業員の健康を守るだけでなく、企業の安全管理姿勢そのものです。
「今年こそ、万全の暑さ対策をしたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。