ポジションは新人。総務の冬仕事、年賀状づくりに初挑戦!

こんにちは!
中部空調サービスの経営企画部・総務で働いている新人です。
冬は何かと慌ただしい季節ですが、総務として初めて迎える冬は、
想像していた以上に“会社ならではの行事”が多くて驚きました。
そのひとつが 年賀状の作成 です。
入社するまでは、「年賀状=個人が出すもの」というイメージしかありませんでした。
ですが、会社の年賀状には
「お世話になったお客様や取引先へのご挨拶」
という、大切な意味があります。
今回は、新人の自分が初めて経験した年賀状づくりの裏側を紹介します!
初めて知った“会社の年賀状”という文化
年末が近づき、上司がふと言いました。
「そろそろ年賀状の準備を始めようか。」
最初は「会社でも年賀状って送るんだ!」と驚くばかり。
しかも、ただの挨拶状ではなく、
- どの取引先へ送るのか
- 宛名の表記は正しいか
- 役職や会社名の変更はないか
- 毎年のデザインのテイストを揃える
など、思った以上に細かい確認が必要でした。
総務の仕事は“正確さ”が大切だと改めて感じた瞬間です。
実際に取り組んだ年賀状作成の流れ
① まずは年賀状の絵柄づくりからスタート
最初の仕事は、 会社で使う年賀状のデザイン案を3種類作ること。
お客様へ新年のご挨拶としてお送りするものなので、
・明るい配色
・会社の雰囲気に合うデザイン
・年始らしい華やかさ
を意識しながら、試行錯誤して作成しました。
完成した案を社長に見ていただき、
「今年はこれでいこう」と選んでいただいたときは、
新人ながらとても嬉しく、少し誇らしい気持ちになりました。
② 上司による送付先リストの最終チェック
デザインが決まると、次は 送付先リストの確認 です。
年賀状は宛名が一文字違うだけで届かなくなるため、
住所・会社名・役職・担当者名など、細かな部分まで注意が必要です。
上司が丁寧にリストをチェックしてくださり、
・漢字の違い(はしご高など)
・支店名の表記揺れ
・役職変更の有無
など、総務として知っておくべき知識をたくさん教えていただきました。
この作業を見ていて、
「総務の仕事は“正確さ”がすべてなんだ」
と感じる場面がとても多かったです。
③ 宛名印刷と絵柄印刷を担当
送付先リストの確認が終わったら、いよいよ 印刷作業 に入ります。
ここからは自分がメインで担当しました。
当社では、
宛名印刷 → 絵柄印刷
の順で進めていきます。
プリンターの設定を整えて、まずは宛名の試し刷り。
文字の位置や余白を確認しながら、慎重に印刷を進めていきました。
▽ しかし…ここでトラブル発生!
枚数が多いこともあり、
プリンターが途中で紙詰まりを起こしてしまいました。
「えっ、どうしよう…!」
と焦っていたところ、周りの先輩方が
「一緒に見てみようか」
とすぐに駆け寄ってくださり、詰まった部分を丁寧に確認してくれました。
さらに、
「一度に入れる枚数を少なめにすると、紙詰まりしにくいよ」
と、アドバイスもいただきました。
実際に入れる枚数を減らしてみると、驚くほどスムーズに印刷が進み、
「ちゃんと印刷できた…!」
と安心しました。
▽ 絵柄印刷へ
宛名印刷が終わったら、次は絵柄の印刷作業。
自分がデザインした年賀状のイラストが、
プリンターから一枚ずつ形になって出てくる瞬間は、
とても感慨深いものがありました。
配置や色味の確認をしながら、慎重に進めていくと、
少しずつ年賀状が完成していく達成感があり、
気づけば不安よりワクワクの方が大きくなっていました。
● 印刷を終えて
最初はトラブルもありましたが、
周りの方々に助けてもらいながら、無事印刷工程を終えることができました。
「仕事は一人で抱え込まなくていい」
「困ったときに声をかければ、誰かが助けてくれる」
そんな職場の温かさを感じた時間でもありました。
年賀状づくりを通して学んだこと
今回の年賀状づくりは、
デザイン案づくりから宛名・絵柄の印刷まで、
一連の流れを経験させていただきました。
初めての作業で戸惑うことも多かったのですが、
その中で総務として大切な考え方をいくつも学ぶことができました。
① 丁寧さは“相手への思いやり”につながる
宛名ひとつとっても、漢字や役職の間違いがないか、
読みやすい配置になっているかなど、細かな気配りが必要です。
年賀状は会社からお客様へ届ける新年のご挨拶。
同じ紙でも、丁寧に整えられた一枚は
“受け取る相手への気持ち” として伝わるのだと感じました。
見えない部分にこそ、仕事の姿勢が出る。
総務として大切にしたい考え方のひとつです。
② 作業の先には必ず「相手」がいる
印刷作業をしているうちに、
「ただ作るだけじゃなく、その先が大事なんだ」と思うようになりました。
年賀状を受け取る相手のことを考えながら作ると、
自然と丁寧さにも気持ちがこもります。
相手の立場で考えることは、
総務だけでなく、どんな仕事にもつながる大切な姿勢だと思います。
③ 成長は、誰かのサポートと一緒に生まれる
印刷作業ではうまくいかない場面もありましたが、
皆さんがすぐに声をかけてくださり、
アドバイスをいただきながら無事に完成させることができました。
新人にとっては小さなハプニングも大きな壁ですが、
周囲の支えがあることで、
「次はこうしてみよう」と前向きに取り組むことができました。
仕事は一人で完結するものではなく、
チームで支え合いながら進めるものだと実感しました。
④ 自分の仕事が“会社の一年をつくる”という実感
自分の作ったデザインが、
印刷された年賀状が実際に形になっていくのを目にすると、
「これが実際にお客様の手元に届くんだ」と実感が湧きました。
新人の自分にとっては小さな一歩ですが、
会社として一年を締めくくる大切な仕事に関われたことが、
とても嬉しく、自信にもつながりました。
⑤ 仕事を通して新しい視点が増えた
今回経験した年賀状づくりは、
単なる印刷作業ではなく、
“総務の仕事の本質”に触れられた経験でした。
・相手の立場で考える
・細かな作業こそ丁寧に
・困ったときは相談する
・仲間と一緒に完成させる喜び
年賀状という一枚の紙の向こう側に、
たくさんの学びがありました。
まとめ
年賀状づくりに携わるのは、今回が初めてでした。
デザイン案の作成、宛名の確認、印刷作業──
どれも初めて経験することばかりで、緊張する場面もありましたが、
その分、総務として大切な考え方や仕事の姿勢をたくさん学ぶことができました。
作業の一つひとつには理由があり、
その先には必ず年賀状を受け取る“お客様”がいます。
「丁寧に」「正確に」「相手の立場になって考える」
この積み重ねが、会社としての信頼や印象につながるのだと実感しました。
また、うまくいかない場面では周りの方が声をかけてくださり、
アドバイスをいただきながら無事に作業を終えることができました。
新人の自分が安心して挑戦できたのは、
周囲のサポートがあったからこそだと思います。
完成した年賀状がプリンターから出てきた瞬間、
「これが実際にお客様の元へ届くんだ」と思うと、
小さな達成感とともに総務としての自覚も少し強くなりました。
今回の経験は、自分にとって確かな成長につながる大切な一歩でした。
これからも一つひとつの仕事に意味を見つけながら、
より良い形で会社を支えていけるよう、丁寧に取り組んでいきたいと思います。
次回のブログもお楽しみに!