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【壊れる前に備える】空調設備の保守点検でトラブルを未然に防ぐ!~複数台の空調機をお持ちの事業者様へ~

その空調、「とりあえず動いているから大丈夫」と思っていませんか?

「冷えが悪くなった気がするけど、全部止まってるわけじゃないから…」
「台数が多くて、どこから見ればいいのか分からない…」
「設備管理も兼任で、空調まで手が回らない」

そんな“なんとなくの不調”を放置していませんか?

事務所、工場、店舗、倉庫など、複数台の空調設備を導入されている事業所では、
1台の故障が、全体の業務や従業員の快適性に大きな影響を与えることがあります。

突然の空調トラブル、こんなリスクも…

・1台止まったことで「会議室が使えない」「作業エリアの環境が悪化」
・作業エリアが高温化し、作業効率や安全性が低下
・緊急修理の依頼が殺到する時期で、対応まで数日待ち
・修理費用が予算外の高額になることも

実際にあった事例1:工場の一部エリアで空調停止、作業効率が激減

ある製造業のお客様では、「作業場の一角がなんとなく暑い」と感じながらも対応を後回しにしていたところ、真夏のピーク時に1台の床置形エアコンが完全に停止。機械の熱も加わり、作業員から「頭がボーッとする」との声が上がり、急きょスポットクーラーを設置して応急対応…。結果として、生産ラインの一部が数時間止まりました。

実際にあった事例2:事務所の空調不調でスタッフの集中力低下

「エアコンの音がうるさい」「冷えが弱い」…そんな声が出ていた事務所。修理依頼を先送りにした結果、エアコン内部にホコリと結露が蓄積し、まさかの水漏れ。書類やパソコン周辺機器が濡れてしまい、業務に大きな支障が出てしまいました。

実際にあった事例3:倉庫の空調不調に気づかず、製品の品質に影響

大型倉庫で、空調の冷却が不十分なまま商品保管を続けた結果、一定温度を保つ必要のある製品の一部が変質。現場から「空調、壊れてないですよね?」という一言で点検したところ、冷媒ガスが大きく漏れていたことが発覚しました。

さらに、空調トラブルが起きやすい夏や冬の繁忙期に故障すると、
お客様対応や生産スケジュールにも深刻な影響が出る可能性があります。

中部空調サービスの保守点検で、空調トラブルを未然に防止!

中部空調サービスでは、台数が多い施設でも対応可能な点検体制を整え、効率的な保守点検をご提案しています。

\ こんな点検内容を実施しています /
・エアフィルターの清掃
・ファンベルトの張り具合の調整
・冷媒ガスの圧力・漏れ確認
・水漏れの有無チェック(ドレンパン・配管)
・ベアリングへの注油・電気配線の端子の増し締め
・異音・振動の点検と対策
・圧縮機の圧力測定 など

さらに、機器ごとの使用年数や状態を見える化
「入替えが必要な機器」「今後注意が必要な機器」など、優先順位も含めたアドバイスを行っています。

こんな方に選ばれています!

・空調機を複数お持ちの工場・事務所・店舗
・総務や施設管理などで空調も兼任されている方
・トラブル時に慌てた経験があり、今後は計画的に対応したい方
・エアコンの更新・交換時期を把握したいとお考えの方
保守点検を通して、設備の延命・省エネ・業務効率化が期待できます。

まずは1台からでも、複数台まとめてでもご相談ください

空調設備の保守点検は、壊れてからではなく、壊れる前に行うのが正解です。
「どの台を点検すべきか分からない…」という方にも、現状を丁寧にヒアリングし、最適な対応プランをご提案します。

中部空調サービスでは、ダイキン・三菱電機・日立など各種メーカーの業務用空調機に対応しています。
長年の経験を活かし、岐阜・愛知などを中心に、点検・保守対応を行っています。
空調トラブルを未然に防ぐために、今こそ一歩踏み出しませんか?

点検のご相談・お見積り依頼は以下からどうぞ

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